Mary Wigham SAL ④

もう１０月なんですね。早いです。 

あと10日に迫ったワンデーショップの製作をするためにここまででストップしています。

（ワンデーショップの日時など、詳しいことは次回に）

この刺しゅうをしている3週間、ミシンを全く使っていなくて、いざ、使おうと思ったらジグザグ縫いが出来なくなり、仕方ないので安いミシンを買いました。

　

Mary Wigham SAL ③

縫いかけの洋服があるのに、夢中になって刺繍しています。

前回の記事の写真を見るととっても地味で、ちょっと明るくしたくてブルーグレーを入れてみました。

Mary Wigham SAL ②

part9まである図案のpart１がほぼ出来ました。

黒～グレーのモノトーンにしようと思って始めたけれど、地味だなぁ。

黒単色だと地味な感じがしないのだけど、刺しているうちに飽きちゃいそうだったので。

黒～グレーをベースに色を加えていくことも検討中です。

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Mary Wigham SAL ①

１０２のバラのタペストリーも完成していないのに、新しいものを始めちゃいました。

いろんな方のブログで見かけて、素敵だなと思っていたもの。

すでに完成させている方がいらっしゃいます。

１０２のバラがカラフルなのでこちらはシックな感じにしようと思っていますが・・・

ここまで刺繍するのに結構、時間がかかったので完成するんだろうか？という不安も。

布や糸を新たに調達するとなると始めるまでに、時間がかかるので手持ちの物で。

布：ＤＭＣ　リネン　２５ct

糸：ＤＭＣ　３１０　１６８

Mary Wigham SAL(Japanese Version)

「１０２のバラのタペストリー」 ⑤

 

本：　　　　別冊　暮らしの手帖　２００２年版　北欧の手づくり手帖

　　　　　　暮らしの手帖社

デザイン：山梨幹子

 

8月は１つもバラを刺繍していないのに気づいて２つだけ。

３分の１埋まったけれど、全くそんな感じがしません。

道のりはまだまだ長いです。

 

先日のクランベリーは日当たりのいい所に鉢を移動したら色付きが良くなってきました。

写真は一番、赤くなっている実。

まだ、黄色いのもたくさんあります。

「１０２のバラのタペストリー」 ４

ご無沙汰しています。

飛行機代が安かったので、実家に帰っていました。

しばらく放置していた「１０２のバラのタペストリー」もバラが7つ増えました。

携帯ケース♪

黒でバラを刺繍しました。

内布は音符柄。

 

ベランダで育てているラベンダーをドライにしました。

お店に売っているみたいに茎が長くないのでこんな物を作ってみました。

リネンのハギレの３辺を少し折って木工ボンドでハガキに貼り付けて作ったポケットにラベンダーを差し込んだだけ。

額に入れても、プッシュピンでとめても。

斜めかけバッグ♪ ②

 

紺色のリネンで斜め掛けバッグを作りました。

外ポケットに刺繍と山道テープを付けて、シンプルにというか地味めに仕上げてみました。

内布はグレーのギンガムチェック。

私は花柄とかレースは好きだけど、そうじゃないという方にもこれなら大丈夫かな？

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１０２のバラのタペストリー ３

２つだけ増えました。

２２番のブルーと４６番の黄色。

「１０２のバラのタペストリー」 ２

　

本　　　　：暮らしの手帖　２００２年版　別冊　北欧の手づくり手帖

　　　　　　暮らしの手帖社

デザイン：山梨幹子

 

前回よりもバラが６個（１９・２０・２１・３５・３７・４０）増えて２４個になりました。

グレーが３つ続いてちょっと飽きたので気分を変える為にピンクを刺繍し、またグレーに戻ったり。

 

 

 

 

 

 

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